CATEGORY: チャート 1/3
上昇相場でショートするには○○○の認識が必要
ここ数日のドル円は
急ピッチで上昇しています。
が、我が国の日本も
円安を牽制する発言を
繰り返し述べています。
138円
急速な円安進行がみられ憂慮している
一層の緊張感をもって注視する
続いて140円
急速な変動は望ましくない
高い緊張感を持って注視する
そして143円
急速で一方的な動きが見られ、憂慮している
急速で一方的な動きが継続する場合には
必要な対応を取りたい
・・・
具体的には
高い緊張感を持って注視する
・・・
そして145円を前にして
やや調整していますね。

ドル円1時間足
長期的には上昇トレンドですが
「レンジに入ったな!」
という認識があれば
1分足で売りで入るのも
スキマ相場に有効。(^^)
今後143.10-20までの
押しがあってもおかしくないかな
と思います。
ただ、見る時間軸を間違えると
トレンドに飲み込まれることがあります。
「ローソク足の推移」を見ながら
エントリー~利伸ばしエグジットを
していくのが大事。(^^)
急ピッチで上昇しています。
が、我が国の日本も
円安を牽制する発言を
繰り返し述べています。
138円
急速な円安進行がみられ憂慮している
一層の緊張感をもって注視する
続いて140円
急速な変動は望ましくない
高い緊張感を持って注視する
そして143円
急速で一方的な動きが見られ、憂慮している
急速で一方的な動きが継続する場合には
必要な対応を取りたい
・・・
具体的には
高い緊張感を持って注視する
・・・
そして145円を前にして
やや調整していますね。

ドル円1時間足
長期的には上昇トレンドですが
「レンジに入ったな!」
という認識があれば
1分足で売りで入るのも
スキマ相場に有効。(^^)
今後143.10-20までの
押しがあってもおかしくないかな
と思います。
ただ、見る時間軸を間違えると
トレンドに飲み込まれることがあります。
「ローソク足の推移」を見ながら
エントリー~利伸ばしエグジットを
していくのが大事。(^^)
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1分足スキャルピング チャート2
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1分足スキャルピング チャート
2月23日のトレードポイントを掲載します。
ポンド円1分足です。

戦争も気になるところですが
トレードは深く考えず粛々と。
短期トレードですので。
天井から売り叩き
利は伸ばしてから狩る。
そして
方向が誤ったら
早めの損切り。
利を残すための撤退。
スキャルピングにも
勝てる局面をしっかり待って
タイミングが来たら
バシッと仕掛けます。(^^)
ポンド円1分足です。

戦争も気になるところですが
トレードは深く考えず粛々と。
短期トレードですので。
天井から売り叩き
利は伸ばしてから狩る。
そして
方向が誤ったら
早めの損切り。
利を残すための撤退。
スキャルピングにも
勝てる局面をしっかり待って
タイミングが来たら
バシッと仕掛けます。(^^)
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1トレード20pipsくらい欲しいと思ったら、どこを見ればいいのか
先日、一撃20pipsくらいはほしい。
と書いたわけですが
今回はそれをどう実現するか
買いポジションを前提に
考えていきたいと思います。
今のレートから20pips下を見てみる
例えばパッとチャートを開いてみて
今から買いたいと思って
血眼になってエントリーポイントを
探すこともあると思います。(笑)
いざそこで買おうと思っていても
ダマシも心配だし
すんなり上げてくれるかわからず
怯えて入れない。
何より直近までの利確目標まで
5pipsしかない状況だったら
入るにも躊躇しますよね。
であれば、利確目標から逆算して
20pips程度下を見てみるわけです。
そうすると、そのあたりに
サポートとなりやすい節目が
存在するかどうかが
1つのポイントになります。
サポートとなる節目があるか
サポートとなりやすい節目
というのは
もっとも強力でわかりやすいのが
レジスタンスだったものが
サポートに切り替わった節目。
レジサポ転換ライン
なんて言ったりしますが
こういうのは割と
強く反応します。
あるならばそこまで待って
そこから売買サインが出れば
目標利益に繋げやすい
ポイントを探すことができます。
20pips下でなかったとしても
サポートとなりやすい
節目が近辺にないか
探してみると面白いですよ。(^^)
考察
利確目標から
自分が獲りたい利幅
狙いたい利幅を逆算してみる
方法をご紹介しました。
似たような方法に
トレンド相場で
直近安値から直近の高値までの値幅を
推進波として、その値幅は
次にも起こることがよくあります。

そういった利幅、値幅をもとに
本当はどのあたりで
エントリーするのが効率いいのか
次回も同じ値幅動くとなれば
どのあたりが利確目標となるのか
それらを見定めながらチャートを見ると
新しい発見があると思いますよ。(^^)
と書いたわけですが
今回はそれをどう実現するか
買いポジションを前提に
考えていきたいと思います。
今のレートから20pips下を見てみる
例えばパッとチャートを開いてみて
今から買いたいと思って
血眼になってエントリーポイントを
探すこともあると思います。(笑)
いざそこで買おうと思っていても
ダマシも心配だし
すんなり上げてくれるかわからず
怯えて入れない。
何より直近までの利確目標まで
5pipsしかない状況だったら
入るにも躊躇しますよね。
であれば、利確目標から逆算して
20pips程度下を見てみるわけです。
そうすると、そのあたりに
サポートとなりやすい節目が
存在するかどうかが
1つのポイントになります。
サポートとなる節目があるか
サポートとなりやすい節目
というのは
もっとも強力でわかりやすいのが
レジスタンスだったものが
サポートに切り替わった節目。
レジサポ転換ライン
なんて言ったりしますが
こういうのは割と
強く反応します。
あるならばそこまで待って
そこから売買サインが出れば
目標利益に繋げやすい
ポイントを探すことができます。
20pips下でなかったとしても
サポートとなりやすい
節目が近辺にないか
探してみると面白いですよ。(^^)
考察
利確目標から
自分が獲りたい利幅
狙いたい利幅を逆算してみる
方法をご紹介しました。
似たような方法に
トレンド相場で
直近安値から直近の高値までの値幅を
推進波として、その値幅は
次にも起こることがよくあります。

そういった利幅、値幅をもとに
本当はどのあたりで
エントリーするのが効率いいのか
次回も同じ値幅動くとなれば
どのあたりが利確目標となるのか
それらを見定めながらチャートを見ると
新しい発見があると思いますよ。(^^)
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MT4のチャートを各市場ごとで色分けできるインジケーター

各市場ごとのセッション、時間帯で
チャートを色分けできるようになる
インジケーターのご紹介です。
4Sessions.mq4 というインジを
MT4に入れることでできます。
4Sessions.mq4を、
MT4左上の「ファイル」
⇒「データフォルダを開く」
⇒「MQL4」
⇒「Indicators」フォルダ内に
ドラッグ&ドロップします。
その後MT4を再起動して
ナビゲーター内から
新たにインストールされた
4Sessionsをチャートにセットしましょう。
・アジア市場(グレー)
・ヨーロッパ市場(グリーン)
・ニューヨーク市場(ネイビー)
でとらは色分けしていますが
好きな色に変えることもできます。(^^)
各市場が開いている時間帯を
視覚的に色分けすることで
その時間にどんな値動きをしたか
どんな特徴があるかを見るに
パッと分かって便利です。(^^)
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