ブログで扱うアレンジ手法について

CATEGORY: 売買判断  1/3

利益確定でやってはいけないこと

利益確定で「やってはいけないこと」が2つあります。

1つ目は
利益が出たら早めに利益確定すること

そして2つ目は
毎回裁量を入れて利益確定すること

です。


スキャルピングという超短期売買でも
利幅を伸ばすトレードというのは
非常に重要です。

順張りにしろ逆張りにしろ
完全にダマしを省くことは難しいですが
損切り幅は小さくできます。

そのうえで利幅を大きく伸ばすことで
損小利大のトレードになるわけです。


ここでよく一番難しいのは
利益確定のタイミング
と言われます。


なぜならトレンドが
どこまで続くか
どこでトレンド転換するかが
予測しづらいから。


そして利益が少しでも出たら
さっさと利益確定したく
なってしまうわけですね。


とらが昔やっていたのが
少しプラスになったら
今度はちょっとでも減るのが嫌だから

「この辺でいっか」

というような
何とな~くの裁量で
利確していたこと。

これだとよくて±0
いつかドカンとマイナスになってしまいます。


本能的に利を伸ばすことが
難しかったわけです。


だからこそ
もっとも利幅が
大きくなるポイントを捉えること。

そして機械的に利確することが
とても大事になってきます。

その他のスキャルピング手法

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勝因と敗因 その2

前回の続き
短期的な下落に対しての注意点です。

短期足で高値切り下げからの
下落があったとしても

依然として背景にあるのは
1時間足と15分足の上昇トレンドには
注意が必要です。


短期足がどこまで下げたら一区切りなのか。
1分足の波の区切り。目標はどこか。
というのも把握しておかないと
急反発を食らってしまうことがあります。


この値動きの目標地点も
時間軸ごとに異なるので

よくどの時間軸を見て、
どこまで狙ったらいいか分からない・・・。

という方もいらっしゃると思いますが、


・自分がどの時間軸を見てトレードしているのか。
・どこまでの値幅を狙っているか。


によります。


例えば、1分足を一番よくみているのだったら
1分足のどこまでを狙っているのか。
どこまで狙うか。

よくあるのはサポやレジですね。

このサポートまでの下落を獲りに行く。
このレジスタンスまでの上昇を獲りに行く。

というように
どの足を見てどこまでを狙っているのかを
明確にするのがポイントです。(^^)

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勝因と敗因

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スキャルピングやデイトレをしているのですが、損切りが多く勝ったり負けたりで安定しない。

勝てるときはしっかり勝てるのに、どうも自分が負けているときの敗因がいまいちパッとせずモヤモヤしていています。
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こんにちは。とらの介です。

上にあるご相談を読者の方から頂いたので
ブログでもお話しさせていただこうと思います。


注)直接とらの手法に関するものではなく
トレード一般のアドバイスです。



エントリーポイントというのは
一種の「テクニック」であって
トレードの「土台」ではない。

じゃぁ、土台って何なのって話なのですが先に言うと
今表示している「時間軸の波の捉え方」になります。


どういうことかと言うと時間軸の波というのは
例えば1時間足が上昇トレンドだったとします。

上昇トレンドだから
波としてみれば右肩上がりですね。

で、次に15分足も見たとします。
これも上昇トレンドで、右肩上がり。


ここまで見て、じゃ1分足でも「買い」だ!
となるのがセオリーですね。


ところが、確かにエントリーポイントで
買ったのに負けた。


なぜだぁ~。なぜ負けたぁ~。
となるわけです。


ここでまた1分足の波を見てみるのです。

1時間足や15分足でも上昇トレンド
だったわけですから、
1分足の(重要と思われる)サポートラインで買った。


なのに下げて損切りにかかった時の
波はどういった状況が多いのか。


大事なのは直前の波の波形で
「高値切り下げの動き」が
なかったかどうかです。

高値切り下げの動きというのは
あまり買われていない動きです。


20190910kirisage.png
目標間近!

セオリー通りの動きであれば
本来高値を更新し続けるのに
高値切り下げの動きによって
1分足のサポートを下に割ってきた。

ということがよくあるわけですね。


もちろん未来の値動きを
完璧に予測するのは難しいので
黄色のラインのように上げてくることもありますが
少なくとも直近の波の動きを見ておくことで

上昇継続が怪しいかどうか
もし反対に動いたらどこで切るようにするか

といった対策も打ちやすくなります。


ただ、注意しなくちゃいけないこともあるので
それはまた次回。

でわ~。

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ボリンジャーバンドの代表的なサイン

とらが大好きな
ボリンジャーバンドという
テクニカル指標を
一般的な使い方として
ご紹介したいと思います。


注)アレンジ手法など、
特典の手法には直接関係ありません。


ボリンジャーバンドと言えば
ローソク足の上下に表示される
±2σにタッチしたら
逆張りでエントリーする。
という手法でよく知られています。


定かではないですが
昔のFXの雑誌や
とある商材の影響で
そういった手法が多かった印象があります。

ただトレンドが出ると即死です。
とらもやりました。(^^)



そんな中ボリンジャーバンドの開発者である
ジョンボリンジャーは自身の本で
本来はそういう使い方じゃなく、むしろ逆。

ボリンジャーバンドは
順張りの指標として
上下の±2σにタッチしたら
その方向にエントリーするものだ。と。



次のチャートを見てください。
bb.png


これはユーロドルの1時間足ですが
上下の±2σがくびれる状態(赤〇)があります。

これをスクイーズ(狭窄)といいます。



そして、価格が大きく動く時
上下のボリンジャーバンドが
口を開くように外側に膨れます。
これを「エクスパンション」と言います。





スクイーズは売りと買いが
拮抗している状態で
順張りのサインとして使う場合
このスクイーズの確認が
売買サインの第一段階になります。



【ボリバンの順張りエントリーポイント】
問題はこの後、上に行くのか下に行くのかです。


結局、順張りのサインとして使う場合
ボリンジャーバンドにタッチしたら
その方向にエントリーとなります。

上の線⁺2σを突き抜けたら買い。
下の線-2σをを突き抜けたら売り。

この動きが本物かどうかの確認の仕方は
割愛しますが、m(_ _)m
まずはスクイーズを
見つけることが重要です。



【利益確定】
エントリーが成功すると
大きく上昇、または下降する過程で
バンドに沿ってローソク足が動いていきます。

これをバンドウォークと言います。

スクイーズ → エクスパンション → バンドウォーク


その後、エントリーした方向とは
反対方向のバンドが逆向きに
なってきたら利確のサイン(黄色〇)です。

エクスパンションが
口を開くような形状だったのに対し
口を閉じてくる状態です。

裏を返せば、エントリーポイントにも
なりそうですけどね。



ただ、いずれも過去チャートを見ると
ナルホドなと思うかもしれませんが
実際リアルタイムでやろうとすると
決して容易ではありません。

というのも、サインが
本物かどうかに加え
ローソク足の動きによって
ボリンジャーバンドが随時
口を開いたり閉じたりするからです。

厄介ですね。(^^;)


【ロスカットポイント】
当然ですが、ダマしもありますので
エントリーと同時に
損切りの設定も重要です。


よく20pips逆行したら損切りとかありますが
それだと値ごろ感でやっているのと
変わりありません。(^^;)

説明は簡単ですけどね。


これ以上、利が伸びそうにないポイントや
動きを見つけることです。



本来は利確とか損切りというのは
ひっくるめて「決済」というものです。


利が伸びそうにないポイントで決済。
すなわち利確もするし、
損切りもするわけです。



【ボリバンの逆張りエントリーポイント】
ジョンボリンジャーは
±2σのタッチで
逆張りエントリーの可能性も
また否定はしていません。

ただ、タッチしたら逆張り
というのはあまりに確度が低いです。

ほかのインジケーターも付け足して
2重チェックするなども方法はありますが
結局インジケーターは
補助的な役割にすぎません。


順張りのエントリーサインと
表裏一体になりますが
±2σにタッチしたらその方向に
伸びるのか、それとも逆なのかを
確認できる術が必要です。


ボリバンは奥が深く、いろいろ試してみると
本当に面白いテクニカル指標です。(^^)

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利を伸ばすのか。早めに決済するのか。

利を伸ばす。損小利大の利大です。

と一言で言っても
伸びない相場では
伸ばしようがないですね。^^;


たとえば今のドル円のような相場で
伸ばすと言われましても・・・?
ということです。


ただ、利を伸ばすというのは
単純に獲得pipsを伸ばすだけでなく
もう伸び切らないかな?
というところで決済することです。


ボリンジャーバンドにタッチしたら決済とか
サポートやレジスタンスに
タッチしたら決済というのは
早めの決済になります。

伸びない相場はそれでもいい。


しかし、もう一歩先に
ローソク足が最後伸び切ったところ。
というのがポイントになってきます。


伸びて・・・戻って・・・また伸びて
やっと決済する目処が立ったかな?


の「根拠」をしっかりトレード戦略に
入れておく必要があります。(^^)

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