ARCHIVE: 2013年02月 1/10
2月26日 スキャルピングFXプロ 検証と評価
ユーロドル : 2勝(+51pips)1敗(-9pips)計+42pips
2月合計 : +452pips
スキャルピングFXプロは、裁量トレードの中でも、初心者にとっては説明が
やや難解な印象を受けるものの押し、戻り、ストップ、リミット、トレンドの
表現しにくい部分までを詳細かつ具体的に解説。
とらが独自にアレンジした手法検証結果では、特に高成績を収めている。
著者はシステムトレードを推奨していないが、アレンジされた手法を
チャートに照らし合わせたら、衝撃の売買ポイントに驚かれると思います。
当ブログから購入していただいた方には、とらのアレンジ手法と
それに使うMT4のスキャルピング用カスタムインジケーターを
特典としてお渡ししています。
この特典を使えば、裁量のわずらわしさが無く、使うその日から
記事に近い結果を叩き出すスキャルピングテクニックを差し上げます。
⇒とらのアレンジ手法について
+1分足スキャルピングについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夜はレンジだったが、
しっかりと利益を出すことができた。(^^)
- スキャルピングFXプロの検証
- cm: 0
- tb: 0
2月26日 FXスキャルマスター 検証と評価
ドル円 : 2勝(+30pips)1敗(-12pips)計+18pips
2月合計 : +152pips
FXスキャルマスターはトレード手法の基本である押し、戻りを解説した商材で
システムトレードに近い半裁量トレード。
説明は難しくないため、初心者でも理解できるようにシンプルな構成と
なっている。買いトレンドか売りトレンドが一目でわかるのも魅力だ。
逆にこのシンプルさが急激なトレンドに対して、エントリーに出遅れる
可能性があることと、通常の利益確定方法では、利益の最大化を
狙うことはできず、ミスミス取りこぼしかねない。
当ブログから購入していただいた方にはこの弱点を克服し、もっと実践的な
手法に加え、私が使っているMT4のカスタムインジケーターを差し上げます。
獲得pipsは少ないが、これらを使えば急激なトレンド変化に対しても
余裕を見て柔軟に対応することができるようになる。
⇒とらのアレンジ手法について
- FXスキャルマスターの検証
- cm: 0
- tb: 0
通貨の関係性について
ご質問をいただきましたので、
シェアしたいと思います。
ただ、ちょっと難しいご質問でしたので
要約させていただきます。スミマセン。m(__)m
**************************************************
ポンド円をトレードするにあたって、
他のポンドドルやドル円なども一緒に
値動きを見てますかー?
**************************************************
というご質問です。
とらは他の通貨を見ること自体はあっても
それがトレードしようとしている通貨と
どう関係しているか…
という視点では見ていません。
一般論として
どの通貨が主役となって動いるか
どの通貨が相場を動かしているのかを知るために
一つの通貨だけでなく複数の通貨の関係を
監視することも必要な場合があります。
注)アレンジ手法には関係ありません。
例えばポンド円をトレードするときは
ポンド円だけ見ていても
失敗することがあります。
ポンド主体の動きなのか、
円主体の動きなのか。
それを把握するために、
ポンドドルとドル円の
関係性を見るというわけです。^^;
例としてまとめると

1. ドル高エン安
2. ポン高エン安
3. ポン高ドル安
なら、クロス円主導
1. ドル安エン高
2. (ポンド円レンジ)
3. ポン高ドル安
なら、ドル主導
1. ドル高エン安
2. ポン高エン安
3. (ポンドドルレンジ)
なら、円主導
ただ、ユーロの動きがポンドに影響することもあるので、
そういう場合は、ユーロポンドやユーロドルも
並行して見ることも必要で・・・。
よく言われている
複数時間軸+複数通貨の監視となると
かなり面倒なトレードになりかねません。(^^ゞ
シェアしたいと思います。
ただ、ちょっと難しいご質問でしたので
要約させていただきます。スミマセン。m(__)m
**************************************************
ポンド円をトレードするにあたって、
他のポンドドルやドル円なども一緒に
値動きを見てますかー?
**************************************************
というご質問です。
とらは他の通貨を見ること自体はあっても
それがトレードしようとしている通貨と
どう関係しているか…
という視点では見ていません。
一般論として
どの通貨が主役となって動いるか
どの通貨が相場を動かしているのかを知るために
一つの通貨だけでなく複数の通貨の関係を
監視することも必要な場合があります。
注)アレンジ手法には関係ありません。
例えばポンド円をトレードするときは
ポンド円だけ見ていても
失敗することがあります。
ポンド主体の動きなのか、
円主体の動きなのか。
それを把握するために、
ポンドドルとドル円の
関係性を見るというわけです。^^;
例としてまとめると

1. ドル高エン安
2. ポン高エン安
3. ポン高ドル安
なら、クロス円主導
1. ドル安エン高
2. (ポンド円レンジ)
3. ポン高ドル安
なら、ドル主導
1. ドル高エン安
2. ポン高エン安
3. (ポンドドルレンジ)
なら、円主導
ただ、ユーロの動きがポンドに影響することもあるので、
そういう場合は、ユーロポンドやユーロドルも
並行して見ることも必要で・・・。
よく言われている
複数時間軸+複数通貨の監視となると
かなり面倒なトレードになりかねません。(^^ゞ
2月25日 スキャルピングFXプロ 検証と評価
ユーロ円 : 1勝(+111pips)0敗(-0pips)計+111pips
2月合計 : +410pips
スキャルピングFXプロは、裁量トレードの中でも、初心者にとっては説明が
やや難解な印象を受けるものの押し、戻り、ストップ、リミット、トレンドの
表現しにくい部分までを詳細かつ具体的に解説。
とらが独自にアレンジした手法検証結果では、特に高成績を収めている。
著者はシステムトレードを推奨していないが、アレンジされた手法を
チャートに照らし合わせたら、衝撃の売買ポイントに驚かれると思います。
当ブログから購入していただいた方には、とらのアレンジ手法と
それに使うMT4のスキャルピング用カスタムインジケーターを
特典としてお渡ししています。
この特典を使えば、裁量のわずらわしさが無く、使うその日から
記事に近い結果を叩き出すスキャルピングテクニックを差し上げます。
⇒とらのアレンジ手法について
+1分足スキャルピングについて
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日中ユーロ円は窓を埋めることはなかったが、
夕方と夜のタイミングで、
バッチリ取れる箇所がありました。
実践者の方はビシッと
機能しているポイントが
よくわかっていただけたと思います。(^^)
間違い無く取れる箇所を
淡々と狙っていくのは大事ですね。
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2月25日 FXスキャルマスター 検証と評価
ドル円 : 2勝(+11pips)1敗(-6pips)計+5pips
2月合計 : +134pips
FXスキャルマスターはトレード手法の基本である押し、戻りを解説した商材で
システムトレードに近い半裁量トレード。
説明は難しくないため、初心者でも理解できるようにシンプルな構成と
なっている。買いトレンドか売りトレンドが一目でわかるのも魅力だ。
逆にこのシンプルさが急激なトレンドに対して、エントリーに出遅れる
可能性があることと、通常の利益確定方法では、利益の最大化を
狙うことはできず、ミスミス取りこぼしかねない。
当ブログから購入していただいた方にはこの弱点を克服し、もっと実践的な
手法に加え、私が使っているMT4のカスタムインジケーターを差し上げます。
獲得pipsは少ないが、これらを使えば急激なトレンド変化に対しても
余裕を見て柔軟に対応することができるようになる。
⇒とらのアレンジ手法について
- FXスキャルマスターの検証
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