ブログで扱うアレンジ手法について

MACDはスキャルピングに使えないのか?

今回はMACDという昔からある
テクニカル指標のお話です。

MACDって実際使えるの?
どうやって使うの?

って方に向けて書いていきます。


MACDって簡単に言うと
EMA(移動平均線)2本の差を表したもの。

設定も標準で(12.26.9)ですよね。

EMA12とEMA26の差を
9日間の平均で出したもの。

12と26がMACD
9がMACDシグナルになります。

20210305macd.png


一般的には
MACDを見て方向を確認したり
MACDとMACDシグナルが
クロスするところで売買したり
に使われます。


で・・・

「そんな単純なもので
 実践に使えるの??」

「だったら苦労しないし」



というのが
率直な感想ですよね。


実際はトレンド相場で
ボラティリティ(値幅)があれば
使えます。

ただレンジ相場や
秒単位で上下に動く相場
ランダムに動く指標時
ボラのない相場では
ほぼ使えません。


いろいろと判断するのが
遅すぎて。



じゃーダメじゃん(笑)何に使うの?


って話ですが
何にというより
「どのように使うか」が
大事だと思います。


特に注目するといいのが
実は「ヒストグラム」の方です。


MACDラインだけだと
上向いているとか
クロスしてきた
とかしかわかりません。

でもヒストグラムは
方向以外にも
相場の強弱までもわかります。


例えばMACDが上昇でも
ヒストグラムは右肩下がり
になっているとか。

20210305macd2.png


いわゆるダイバージェンス。

例えばダイバージェンスが
1時間足で確認できたら
5分足で今から入るのは遅いかな?
って判断できたり。

逆にポジションを持っていたら
そろそろエグジットするかな?

って判断にも繋がります。


MACDのラインで
トレンドの方向を確認し

ヒストグラムで
トレンドの強弱を補う


ほかの時間軸に
絡ませて使うのも
面白いですよね。(^^)


例えば5分足で
短期トレードしていたら
ヒストグラムの反転で
エグジットするとか

ひとつ下の1分足のヒストグラムが
0ラインを超えてきたから
早めにエグジットするとかね。

他の時間軸で使ったり
他のインジケーターと組み合わせたり
使いようです。


以上、MACDの使い方について
とらなりに解説してみました。(^^)

その他のスキャルピング手法

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